2020-03-14
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シャトー・フィジャック [2000] サンテミリオン・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ (サンテミリオン第一特別級)
Chateau Figeac [2000] Saint Emilion Premier Grand Cru Classe 【赤 ワイン】
Chateau Figeac シャトー・フィジャック - blog.voiceofkibera.org

 甘くしなやかで酸としっかりしたカベルネの骨格にとても美しいバランス!フィジャック独特のフィネス!!他の隣人の肩幅のどっしりしたワインとは一歩距離を置いた造り!

 驚くことに、今シュヴァル・ブランの畑となっている土地も昔はフィジャックの畑だったという、歴史と優れたテロワールを持つシャトー。実はこの地区最古のシャトーです。
「サンテミリオンで最もメドック的なワイン」と言われるフィジャックですが、その理由はセパージュにあります。メルロー主体のワインが多いサンテミリオンにおいて、フィジャックではメルローの比率を30%に抑え、カベルネ・ソーヴィニヨン35%、カベルネ・フラン35%と、カベルネ主体でワインを産み出しているのです。
平均樹齢は35年、100%オークの新樽で熟成されるワインのテイスティングを楽しみに、毎年5000人もの訪問者がシャトーの門をくぐっているそうです!

 ブラックチェリー、ブラックベリーを少し煮詰めたような香り。完熟したオリーブ、黒胡椒の香りが鼻に抜ける。旨み、甘みが凝縮してぎっしり詰まったとてもリッチな味わい。甘苦い果実感の余韻が長い。しっかりとしたタンニンとともに、フルーティな味わいを感じることのできる魅力的なワインです。

*商品画像は参考になっております。お届けは商品名のヴィンテージになります。
≫≫ *当店のヴィンテージワインに関する考え方

■Information
●生産国フランス
●地域ボルドー地方、サンテミリオン地区AOCサンテミリオン・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ(サンテミリオン第一特別級)
●ブドウ品種カベルネ・ソーヴィニヨン 35%、カベルネ・フラン 35%、メルロ 30%
平均樹齢 : 45年
●タイプ赤・フルボディ・辛口
●内容量750ml
●保存方法直射日光、振動を避けて、18℃以下の場所で保管してください。
●備考
●輸入元

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Chateau Figeac シャトー・フィジャック - blog.voiceofkibera.org

Chateau Figeac/ AOC Saint-Emilion Premier Grand Cru Classe
シャトー・フィジャック/AOCサンテミリオン・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ(サンテミリオン第一特別級)

 各ワイン誌高評価獲得!あのシュヴァル・ブランに隣り合い、シュヴァル・ブランとの比較で常に人を魅惑する大人気サンテミリオン第一特別級!長熟でありながらしなやかなボディで人を魅了するこのワインは、完熟したカベルネに由来する、他のシャトーが真似のできない豊満なボディを持つ、サンテミリオンを代表する銘柄の一つ!

驚くことに、現在シュヴァル・ブランの畑となっている土地も昔はフィジャックの畑だったという、歴史と優れたテロワールを持つシャトー!この地区最古のシャトーの一つでもあります!人を魅惑するサンテミリオン第1特別級!

 サンテミリオンの1級シャトーのうち、2つのシャトーだけがサンテミリオン村から遠く離れ、ポムロールとの境界線近くに位置しています。それがこのシャトー・フィジャックと、そこから分かれて作られた【シュヴァル・ブラン】です。
 【シュヴァル・ブラン】があまりにも有名となったため、フィジャックは少し影が薄い印象もありますが、ワインの品質に関しては数多くの評論家が【品質では決して引けを取らない】と明言しているのです。その最大の理由としては、やはり【シュヴァル・ブラン】と同様のテロワールを持っていることが挙げられます。ロバート・パーカー氏の著作には、「リブルヌの最も才能あるエノロジストの1人は、【もし自分がワイン造りに携われば、フィジャックはシュヴァル・ブランを凌ぐことができる】と私に言ったものである。」との記述がありました。
 こんなエピソードからも、そのテロワールのポテンシャルが高い評価を受けていることが分かります。フィジャックでは、サンテミリオン地区としては珍しく、メルローよりもカベルネ・フランとカベルネ・ソーヴィニヨンを多く栽培しています。ブレンドにも多くのカベルネ種が含まれるため、ワインは非常に色が濃く、力強いフルボディ。気品に満ちた香りはしばしばタバコやハーブ、ブラックカラントが感じられ、口に含むと上品かつゴージャスな味わいが広がります。
 【早いうちからも美味しく飲める】と評されていますが、フィジャック本来の味わいとは、ゆっくりと大切に瓶の中で熟成させられたワインにこそ現れてきます。 


■ロバート・M・パーカーJr. 【ボルドー第4版】より
 30haをわずかに超えるこの中規模のシャトーは、【シュヴァル・ブラン】から来る道の対角線上に砂礫質の高台に位置している(現在シュヴァル・ブランが所有している栃もかつてはフィジャックにふくまれており、もっと広かった)。フィジャックのワインは長い間、多くの評論家から、サン・テミリオンで2番目に優れたワインであると思われてきた。所有者の【ティエリ・マノンクール】に言わせれば、フィジャックこそがこのアペラシオン最上のワインにほかならず、シャトーを訪れる人にもそう公言してはばからない。現在シュヴァル・ブランが所有しているブドウ畑からできるワインが、かつては【ヴァン・ド・フィジャック】として売られていたという事実のみが、彼の言い分を補強しているようだ。他のサン・テミリオンの卓越性に多くの消費者が気づき始めたことに加え、サン・テミリオンの品質革命と、多くの知られざるシャトーが高品質のワインをどんどん生み出すようになったことで、フィジャックは、ますます激化する競争の矢面に立たされている。 貴族的な風貌で愛想のよいティエリ・マノンクールは、フィジャックを極めて大衆的なスタイルにつくっている。ここのワインのトップ・ヴィンテージは、スタイルや質において、途方もない高値で売られている近隣のシュヴァル・ブランに近く、その価格の差から想像されるほどの違いがあるわけではない。フィジャックは通常ルビー色で、豊かな果実味があり、メンソール、ハーブ、西洋杉、黒系果実の際立った香りのある、早熟でしなやかな、魅力的なワインである。タニックで渋いカベルネ・ソーヴィニョンの比率がサン=テミリオンの主要なシャトーの中では最も多いにもかかわらず、若いうちからよくなり、早く熟す傾向にある。最近のヴィンテージ(称賛に値するほど凝縮感のあるものでも)も、5〜6年ですでに十分に飲み頃に達する傾向がある。瓶詰め後15年以上持ちこたえる可能性があるのは、最上のフィジャックのみである。こうした短所が見過ごされることはない。
 フィジャックを批判する人は、収穫を遅らせ、現状のびっくりするほど短いマセラシオンの期間を長くし、セカンド・ワインのために選別を厳しくすれば、ここのワインはもっと深遠につくれる、アペラシオンで最も偉大なワインになれるはずだ、と言う。リブヌルの最も才能あるエノロジストの1人は、もし自分がワインづくりに携われば、フィジャックはシュヴァル・ブランを凌ぐことができると私に言ったものである。フィジャックは不作のヴィンテージに好成績をあげている。私は、1年未満のフィジャックを判定するのにしばしば苦労する。幼い階段のここのワインはしばしばやせていて、茎っぽく、あからさまな野菜のにおいがするためで、樽での熟成が2年目を迎える頃からようやく肉がつき、重みが増してくる。砂礫を基盤とした土壌で栽培されるカベルネ・ソーヴィニョンとカベルネ・フランの割合が高いことが、この奇妙な特徴の原因になっているらしい。 フィジャックの価格は一般に、メドックの最上の二級シャトーのうち高価なものと同程度だが、つくられているワインの質を考えれば妥当で現実的なものと思われる。サン・テミリオンに足を運びながら、マノンクール氏をシャトーに訪れる約束をとりつけないとしたら、怠慢のそしりを免れない。訪ねると、趣味のよい巨大な地下セラーを備えた美しい田舎にあるシャトーと、フィジャックはシュヴァル・ブランやオーゾンヌと同じレベルなのではなく、それらよりも上であると熱狂的に信じている所有者のマノンクール氏が、あなたを迎えてくれるだろう。

一般的な評価
 このシャトーの所有者は私がここのワインに不当に厳しいと思っているが、私はフィジャックの大ファンなのだ。特別な年、例えば2000年、1998年、1990年、1982年、1964年などは、飲んだ人がシュヴァル・ブランと同じくらい複雑だと思うのもうなずける。こうした場合には、私はここのワインを買い、おおいに楽しんで飲む。しかしながら、あまりに多くのヴィンテージが凝縮感に欠け、熟成が早すぎるのだ。それが批判の理由である。常にフィネスのあるワインでありながら、フィジャックは水っぽい感じがするために、飲む人をしらけさせてしまう。また、カベルネ・ソーヴィニョンのブレンド比率が高いため、特にこの品種が十分に熟さなかった年には、ワインに心持ち野菜のような特徴が出てしまうことも強調しておかなければならない。しかし、近年のフィジャックは、その華麗なテロワールの能力に恥じないワインを生み出しているようだ。

平均年間生産量:12万本、畑 面積:40ha、平均樹齢:45年、植樹密度:5800本/ha、平均収量:45〜50hl/ha 
育て方:発酵とマセレーションは温度管理された木製槽で21〜25日間。マロラクティックはヴィンテージによるが槽か樽で行う。 熟成はオークの新樽で18ヶ月。清澄はするが、濾過はしない。 
ブドウ品種:カベルネ・フラン35%、カベルネ・ソーヴィニョン35%、メルロー30% 
所有者:ティエリ・マノンクール
価格
33,437円 (税込)
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